| 仕 様 |
| 濃 度 | 1.5mg/L以上 |
| 供給能力 | 550cc/min±100cc/min |
| 電 源 | AC100V 50/60Hz |
| タンク容量 | 1.5L |
| 原 料 水 | 水道水 水温5℃〜40℃ |
| 動作環境 | 温度5℃〜35℃ 湿度10%〜95% (結露なきこと) |
| 寸法重量 | 250×150×300mm(W×D×H) / 2kg |
オゾンはとても不安定な物質で、すぐに酸素(O2)と酸素原子(O)に分解してしまいます。この酸素原子による酸化力で塩素の約6倍、自然界ではフッ素に次ぐ強力な殺菌作用を発揮します。
オゾン水は、オゾンガスと水が化学反応して起こるOHラジカルによって瞬時に強力な殺菌効果をもたらします。従来の殺菌剤と比較して、短時間でも高い殺菌効果があること、DNAを直接破壊するため耐性菌が出現しにくいことがオゾン水除菌の特長といえます。
オゾン(O3)+水(H2O)
OHの殺菌効果
細菌・ウィルス
核
従来の殺菌剤が菌体内の酵素を破壊するのに対して、オゾン水は細胞壁などの表層構造を破壊します。それにより、細胞が耐熱性の殻で囲われた芽砲菌に対しても有効な殺菌能力を有することになります。
pHも無害な中性で、アルカリ領域で使用するために高い濃度が必要な従来の殺菌剤より取り扱いにも優れ、除菌後は酸素に分解しますので廃水処理にも影響を与えません。
オゾン水は低温で安定するので、高温域で殺菌能力が増すほかの殺菌剤より、実際の除菌フローに適しています。
※FCV(ネコカリシウイルス)は培地培養できないノロウイルスの代替として広く用いられています。
「淀川流域の硫化に伴うノロウイルスの分布と水中ノロウイルスのオゾンによる不活性化 摂南大学 中室克彦氏、大阪府立公衆衛生研究所 山崎謙治氏」より
新しく開発した「ダイヤモンド電極」を送水系統に設置し、貯水タンクから送水された水から常に安定した濃度のオゾン水を供給します。
殺菌剤を貯留することがないので、有効濃度が減衰するといった心配がありません。
原料となるのは水だけ、しかも水道水でOKとしました。
原料となる薬剤を購入したり保管したりする手間がなくなります。
既製品とすることで価格を大幅に安くしているのが特長です。
水道水利用
550±100cc/min
1.5mg/Lの安定濃度